にじいろのさかな

  

昨日、２人の人の話を聞いて感銘を受けたことを書きます。
一人は日高敏隆さんという動物行動学者の方と
ベア・オーケルンドさんという
マドンナやレディ・ガガ、ビヨンセ
ニッキーミナージュのスタイリストさんです。
どちらも自分の育ったコミニュティーでは
浮いていたようで
日高さんなどは
戦前の軍事教育バリバリの中で
小学生時代を過ごされ
どんくさい日高さんは
毎日毎日、
校長先生に
”お前なんか死んでしまえ！”と言われ
しまいには、親もそれに同意するという状況の中で
次第に自分はいらない存在なのだと思い
自殺を考え始めたのを
小学校の担任の先生が察知し
親御さんに小学校を転向させるよう進言し事なきを得
転校してから
自分の居場所が見つかっていかれたそうです。
ベア・オーケルンドさんは
子供の頃から
”too much やりすぎ"と言われ
今の仕事でも同じセリフ言われる事あるけれど
私は世間がどう思おうが
自分のやりたいようにやってきました。
それが私の生き方。と言われました。

どちらも所属する世界では浮いていました
なぜなら、自分のやりたい事が
子供の頃にすでにはっきりと
わかっていたからでした。
親が周囲がいくら”やめなさい！”と言っても
やめられないものはほんまもんと私は思っています。
だから、そういう時私は止めません
でも、やめさせようとする人多いですね。
相手のことを思ってというのは表向きで
それをされたら自分が迷惑すると思っているからなんです・・。
そして、しまいには
”お前なんかいらない！
お前なんか死んでしまえ！”という
言葉を相手に吐いてしまう

私もどちらかというと
先ほどのお二人のタイプです。
器用に人生を渡っていけない。
本音でないといけないタイプです。
昨日、ベアさんに
ベアさんのように海外にいたら
自己表現も可能だけれど
日本では難しいという質問をなさった方がおられましたが
私はそれを聞きながら
N.Y.だからL.A.だからって
あんまり関係ないけどな〜って思いました。
日本でもできるんだけどな〜。
日本でできないけれど
海外ではできるというのは
幻なんだけどな〜と思いました。  

Ronda、”Okaneology”オカネオロジー本日立ち上げます！
OkaneologyとはHiroさんが作った造語で
お金の学問という意味があります。

お金を薬に例えるなら
ドカンと入ってきたお金は
抗生物質のように
効き目はあるけれど副作用があり効力が短い。
それよりも金額は少なくても
コンスタントに入ってくるお金は
即効性はないけれど
免疫力をじわりじわりと上げてくれる
自然療法のような気がします。
（Hiroさんのお金に対する言葉）
私たちRondaメンバーは
即効性はないけれど
副作用のない
生涯豊かな人生を送れるような
お金との付き合い方の
啓蒙活動をこれから行っていきます

＊お金の心配が常にある
＊お金のことでいつも同じパターンを繰り返している
＊お金に対する憎悪や苦手意識が強い
このような方に対して
私たちのOkaneologyがお役に立てるよう活動していきます。

活動の一環として以下のことを行っていきます。  

嵐の10数年の間
何度このセリフを吐いたことだろうか？
”なんで私だけこんなことが起こるの！
私よりいい加減な生き方してるママや
ゲスなママ多いのに
なんで私だけ立て続けにこんなこと起こるのよ〜！！”
怒りをにじませながらそう呟いていました。
こんなえげつないセリフ吐いていた１０数年の間は
ほんまに次から次に
これでもか〜というくらい
大変なことが起こりました。
振り返ってみて
よく、死ななかったな〜と思うくらいでした
そしてその間
私はめげることなく
それに立ち向かっていました。
それなのにですよ！！
私の努力をあざ笑うかのように
一つ解決したと思ったら
すぐにまた厄介なことがやってくるという
負の連鎖が起こるのでした
あの時代は聖書のヨブ記のようでした。
そのどうやっても断ち切れない負の連鎖は
起業がきっかけに
ようやく断ち切ることができました

今、人生で
立て続けに不運が続いておられている方おられるでしょう。
そんなに悪いことをしてこなかったにもかかわらずです。
そして、そんなあなたの周りには
ゲスなことやっているのに
いい加減な生き方しているのに
あなたより楽チンな人生を生きている人がいるでしょう。
なぜあなたにそんなことが起こっているのか？
カルマのせいにしたくなるかもしれませんが
起こっていることは
カルマよりもずっと奥深い意味があるのです。
それは、あなたの中に眠っていた
力を目覚めさせるために起こったことなのです。
あなたの周りの人がいい加減でもゲスな人であっても
そんなのなんの関係もないのです。
それよりも、あなたがその奥深くに
眠っていたものに出会うことの方が大事なのです

私は起業した時  

昨日のミリオン・ビリオンは
起業スタートなさって間なしの方が
参加くださいました。
ですので
その方には
お金を生み出す心の持ち方を
メインにいたしました。
お商売というのは
自分でお金を生み出していかない限り
どこからか誰かがくれるというのはないのです。
だから、ここ強化しとかないと〜です
わずか１時間のW.S.ですが
きっちりと濃い時間を共有できました  

昨日、粗大ゴミに
液晶テレビを出そうと
押入れから出したら
テレビの後ろに”愛感謝”というシールを発見
これは、電磁波が出るものに
この言葉を書いて貼っておくと良いと言われてから
電化製品全てに貼っていたのです。
ここ数年買ったものには貼ってなかったので
今日から、また貼ってみようと思います。
なぜ、このシールを貼るようになったかというと
人生どん底でどうしようもない状況の時で
藁にもすがる思いでそれをしたのです。
それでは、それを貼ってどんな変化があったのかというと
残念ながら、はっきりとわかる変化はありませんでした。
だから、また再開して変化を観察してみようと思います

昨日の夜、note,でYummy　タロット心理学の
テキストを販売しました。
これは、１０年間タロットと心理学を学んできたことを
ドッキングさせたものです。
去年、その講座を始めたのですが
受講なさる方が少なくて休止致しました。
でも、私的に思い入れがある講座なので
それでは、タロット心理学に
私のカードの解説やエピソードを加えたものを
テキストとして販売しようと思い立ったのです。
その方がより多くの方の元に届くのではないかと思ったのです。
せっかく有用なものを作っても
少数の人だけにしか行き渡らないともったいない。
カジュアルな形にして
多くの人の目に止まるものにした方が
実用的ではないかと思い決心しました。
私はいつかYummyのタロット本を作るのが夢でした。
それが、note.というサイトに出会い夢が叶いました
インターネットという今の時代に感謝です。
テキストはnote.で販売いたしますが
講座は完全版カード講座内で
引き続きいたしております

今日はミリオン・ビリオンのW.S.の日です。  

昨日はYummy's GoGo バースデーお話会に
遠方からおいでくださりありがとうございました。
おいでの皆様のおかげか
今朝、目覚めと共に
全身に力がみなぎっておりました
”気力・体力・視力・集中力なしの私に
もはや、怖いものは無くなった。やったるで〜！！”という
気力が身体全体にみなぎったのです。
５５歳の誕生日を境に私は変わりました。

５０歳の誕生日は感慨深いものがありましたが
５５歳は
感慨深さよりも
気力・体力・視力・集中力が
確実に失われている
無理をしたくても無理はできない現実に
”それなら、好きなことでしか生きていけない！”という
覚悟を皆様に宣言する誕生日になりました

１０年前
タロットの仕事をすると決めた時
”ひとを騙す仕事をするのか！”とか
”詐欺師の仕事”と言われ
その言葉に発奮して
”そんなに世間の印象が悪い仕事につくのだから
日本でたった一人であってもいいから
ひとをだまさない占い師になろう”
”それから、今の私みたいに
人生どん底落ちたひとの話を
聞いてあげる存在になりたい。”
”タロットが使えるようになったら
すごく便利で問題解決が早い！
迷いも減る
この面白さを世の中にひとに伝えていきたい！”
その３つのことを
心に誓いそのことだけを守って仕事を続けてきました。
そして、１０年経って
今現在は
”日本に一人でも多く
お金に対する苦手意識をなくして
支払いに困らない人を増やしたい。”
それが加わりました
今書いた４つのことって
すごくたいそうに考えないでくださいね。
私はなんとな〜くそう思ってそれを続けてきただけなんです。
支払いに困らない人を増やしたい！と思うのも
強い使命感からそう思ったわけではなく
”なんか、私働いているわりに
支払いに困ることあったりするやん！
そんなの変やんか〜。
もしかして、私みたいな人世の中多いのと違う？”
それやったら、私自身を実験台にして
リアルタイムでそのお話や講座やってみようかな？”と
そう思ったわけですね。
だから、
私のお金の失敗談満載なんです
私のお金の講座は
失敗したからこそ
世の中のお金の流れや
お金の使い方が
はっきり見えたのです

昨日の日経新聞に
仮想通貨の収益で
この表現私嫌いなんですが
億り人
（仮想通貨で１億円以上の収入があった人たちのこと。）
３００人超あったそうなんです。
その記事読みながら
こんなこと思いました。
ど〜んと一気に１億円という収入を得る人は少ないですが
生涯賃金でトータル１億円超えの人は多いかと思われます。
例えてみると
同じ１億円手にしているけれど
１年で１億円稼ぐか２０年かかって１億円稼ぐかの違い。
１年で１億円稼ぐのって魅力的だけど
私はどちらかというと
毎年必ず５００万円もらえる収入の方が魅力的です。
２年目も３年目も１億円稼げるかどうかわからないから。
一度にど〜んとボーナス的な収入はいるよりも
たとえ数百万であったとしても
利回りの良い年金が毎月確実に入る方が
安定した人生設計が建てられるからです。
う〜ん、今回億り人になった３００人の人の
３年後を知りたいな〜。
どれだけの人が億り人ラインに
残っておられるのか知りたい〜。
お金はその扱いかたを知らないと
一瞬にしてひとを地獄に陥れる魔性の女です。
魔性の女に関わって消えてしまった人は
古今東西数知れずです。
おおこわい！おおこわい！
でも、その魔性の女の正体を知りたくて
学び続ける私です

写真は誕生日会のひとこま。
ふざけてみました。
メキシコのピナータという張子の魚。
この中にはおもちゃのお金が入っています。
虹色の魚仕様にしたてあげ
参加者みんなで棒でたたいて
魚のお腹からお金をゲットするのです  

人生５５年生きてきてわかったことは
”私は何も知らない”ということ。
勉強すればするほど
経験を積めば積むほど
”私は何も知らない”というところに突き当たるのです。
学ぶことは永遠やな〜と思います。
大きな自然災害が起こるたび
私は私にはそれに抗う力がないことを知らされます。
何かが故障して困ったな〜と
修理を頼むとき
私はこの物を修理する知識と技がないことを知ります。
美味しいきつねカレーうどんを食べたとき
私はこの出汁は作れないことを知ります。
Hiroさんのマッサージを受けたとき
”真似しようとしても、この技は私にはできない。”と思います。
この世で私は知らないことばかり。
でも、それにコンプレックス
感じているのかというとそうではなく
私は何も知らないということが心地よいのです。
知ったかぶり、自分は何でも知っている
そんな自分を演じなくて良いから・・・。
楽チンんです

若いときは
何でもできて何でも知っている人が羨ましかった。
不器用な私はコンプレックスだらけでした。
それが１０年前
４５歳の時
タロットに出会い夢中になりました。
その時初めて”私は生きていていいんだ”と思いました。
子供の頃から
何事も器用にできない私は
”生きている価値がない人間”と
自分にレッテルを貼って生きてきました。
だから、タロットは私にとって命の恩人。
それから１０年
タロットと二人三脚の日々を過ごしています
タロットを通してみる世界は
メディアや情報を通してみる世界ではなく
もっと、素直な世界。
洪水のように溢れ出る情報を鵜呑みにして
世界を読み間違えている人多いような気がします。
世の中の人がみんなタロットができたらいいのにって思います。
タロットともに歩んだ１０年でした  

昨日は、
京都の税理士さんのところまで
会社の決算の打ち合わせにいって来ました。
Bowさんが会社立ち上げて１８年。
私は法人成りしてから
Bowさんの会社に参加したので
１７年間法人決算をしてきたことになります。
あっという間の１７年でした。
この間、冷や汗と涙をたくさん流してきました
法人決算の資料を
税理士さんにお渡しした日は
いつも１年の緊張がす〜っと取れて
晴れ晴れとした気持ちになるのですが
昨日は、勝手が違っていました。
トントンで
決算終わったのにもかかわらず
私の心は晴れなかったのです。
ちなみに決算の内容で
税理士さんに責められたのではないにもかかわらずです。
長らく赤字が続き
税理士さんに小言を言われていた時も
その場では
”すみませ〜ん！”と言いながらも
あまり反省がなかった私が
昨日は、”こんな結果では納得できない！”と思う
自分がいたのです。
これには私自身驚きましたが
その予兆は２日前にあったのです。
とある書類の質問事項に答えていた時
ある箇所で
私の魂がビビビ〜っと反応したのです。
それは、今まで自分が全然反応しなかったものなのです。
それに反応した時
”私ってこんな人間だったんだ！”ってことに気がついたのです
その反応と決算報告はリンクしていました。
法人成りして１７年
自分のビジネス立ち上げて
１０年目にして
ようやく商売人魂に火がつきました
なんと、火がつくまでに１０年もかかるんか〜い！って
自分にツッコミ入れました

起業は簡単です。
どなたにもできます。
でも、商売は難しいです。
利益を出して継続していくというのは至難の技です。
それに挑戦した私は無謀な人間です。
ですが、その挑戦が嫌いではないのです。
だから、１０年続けているのだと思います
利益を生み出すには
収益を生み出すのはもちろんですが
かける経費かけてはいけない経費を見極め
コスト意識を持つ。
経営を危うくするようなひとづきあいはしない。
まあ、孤独でストイックなものですわ！
こういうの好きでないと続かんですわ
私は会社の経営が好きなんだと思います。
それは、損益とか貸借眺めながら
数字を読むのが好きなんです。
カード読むのも好きなんですが
数字を読むのもすっごい好きなんです。
ただし、お小遣い帳とか家計簿は興味ないんです。
会社の決算書を読むのが好きなんです。
その数字を読んでいたら
その会社の様子が見えてくるのが好きなんです。
だから、今回の決算の数字を見て
自分的に納得できかねる結果となり
自分にむかついていました
家帰って布団にくるまって
１００％の力発揮できてへんかった〜！！と悶えていました。
来期は、思い切りアクセル全開するぞ〜！！と
心の中で誓いながら
”You are a badass"読みました！

写真は京都のブルーボトルコーヒー
とても落ち着く場所でした。
コーヒー飲みながら
創業してからの経営大変やったろうな〜と
創業者のジェームスさんに思いを馳せました。
人気が出れば出るほど経費はかさみます。
売り上げだけで経費を賄うことは難しいです。
大手のファンドから出資を募るか
銀行から借り入れしないといけないのが現実です。
結局、ジェームスさんのブルーボトルコーヒーは
ネスレグループの傘下に入りました。
傘下に入りましたが
経営は変わらず
ジェームスさんに任されております。
お金の心配をせずに経営ができるのは
経営者にとって理想中の理想です。
ジェームスさん
ちょっと一息つけたのでしょうか？
それとも、売却した資金で
ブルーボトルコーヒーを離れて
新たなビジネスを始められるのでしょうか？
今後の彼の行動が楽しみです。

会社経営は
板子一枚下は地獄  

昨日のタロットのお話会での
お茶菓子はリラックマでした。
あまりの可愛さに
”これに決めた〜！”でした。
タロットに隠された秘密のお話
ご好評いただいております。
お話会を通して
タロットに興味を持たれる方が増えて嬉しいです  

ミリオン・ビリオンについて
ご質問をいただいたのですが
基本、１回オンリーのW.S.なのですが
１クール
３ヶ月ごとに４回受けていただくと
より変化がはっきりとお分かりになられます。
コーチングは１年を通して受講なさるのですが
スタート時と半年後では変化著しい方が多いです。
私のコーチングはお金を主体にしているのですが
お金はダイエットと同じという考えが私にあり
私のやり方は
マンツーマンで結果にコミット
ある意味ライザップ流かも！？と勝手に思っています
お金もダイエットも
１００人いれば１００人のやり方があります。
だから、オーダーメード方式でないと
結果は出にくいのです。
ダイエットの場合
肥満になった背景を無視して
ダイエット法を組み立てることが難しいのと同じで
お金の場合
飢餓状態になった背景をみるところから始め
心理状態にも注目します
お金はテクニックだけで
なんとかしようと思っても無理です。
一時はしのげても
また、同じパターンを繰り返してしまうという人多いです。
だから、心理面無視できません。

今世の中で
噓いつわりを駆使して
グロテスクなまでに保身に走る人達が増えています。
それを眺めていて思うのは
”死にたくないんだな”ということです。
今の自分の地位や立場を失いたくない。
失うとたちまちお金に困る。  

ちょっと気になっていた本を
アマゾンから取り寄せました。
あまりにも書かれている内容が
リアルで怖ろしいものなので
怖々読んでいます。
それは、どんなホラーよりもオカルトよりも怖い
ノンフィクションのお話なのです。
届いてすぐに封筒から出して
表紙を見た時
そこから
どよ〜んとしたエネルギーが出ていて  

  

昨日のロイヤルウエディング素敵でした〜。
スタンドバイミーが
あんなに素敵な歌詞だったとは
知りませんでした。
ロイヤルウエディングといえば
オペラ歌手の人が
祝福の歌を歌うイメージがあったのですが
まさかのゴスペルでスタンドバイミー。
とってもよかったです。
その前にお話をされた
アメリカの司祭の方には
度肝を抜かれましたが
でも、お話の内容は感動ものでした
徹頭徹尾、愛についてのお話は
テレビを見ている私に
じわりじわりとしみ込みました。
私たちの命の源は真実の愛と
お話の中でおっしゃっていましたが
私は悟りの一瞥体験した時
宇宙から惜しみなく愛が
私たちの住む世界に降り注いでいるのを体感しました。
それを体感した時
”私は一度として愛から見放されてきたことはなかった。
ああ〜、これを世界中の人が皆体験できたら
世界から戦争は無くなるのに！”って思うったのです。
私はその時
ひとが戦争を始めるのは
領土や資源を奪う奪われるという理由からではなく
愛の欠落感からするのだということがわかりました。
自分は愛されていない、愛から見放されている
その感情が戦いにつながっていくのだということを
一瞬にしてわかりました。

愛に見放されている人など
この世には存在しません。
私たちは目の前の人や
周りにいる人たちからの愛に執着するところがあり
その人たちから愛をもらえない時
”私は愛されていない。愛に見放されている。”と思ってしまいます。
でも、この世の全ての人たちに
宇宙から惜しみなく愛が
雨のように
どの人にも平等に降り注がれているのです。
その愛は私たちが執着する愛ではなく
もっと深く大きな愛で
その愛を体感したら
正直、近親者からや恋愛や結婚で求める愛などどうでもよくなります
私はその愛に包まれてズ〜っと生きてきたのだなと思ったら
感謝しかなかったです。
気づかずにゴメンなさいと思いました。
しかし、宇宙からの愛は
そんな私を責めることなく
相変わらず淡々と愛を注いでくれているのでした。
宇宙の愛は
私達がたとえ何にもなくても  

私のカードのリーディング力が
メキメキと上達したのは
１００人の人をリーディングしてからでした。
カードのリーディングに関しては
初心者ではありましたが
習ってすぐから
最初からスラスラとは読めておりましたが
それが飛躍的に伸びたのは
１００人の人をリーディングしてからでした。
１００人を超えたあたりから
考えるよりも先に
勝手に口が喋っている状態になっていました

今朝、そのことを思い出して
突如、閃きました
そうだ！
お金のことも
カードリーディングの時のように
たくさんの人にワークショップしてみよう！と思いついたのです。
カードリーディングが１００人だったのなら
今度は１０００人。
それも１年間という期間限定でやってみよう！
そう思いついたのです。
１０００人の人をすることによって
カードの時のように
私に力をつけるというのではなく
今度は１０００人の人達に対して
お金に対する体感力を高め
お金の力を身につけてもらいましょうと
思いついたのです
私はお金は体感！を口を酸っぱくしていってます。
しかし、
お金のことを頭で考える人が
後を絶たず
頭で考えてなんとかしようという人が多いのが現状です。
私は貧乏を経験して
”お金は体感力を高めることによって
なんとかなる。”ということがわかりました。
お金こそ身体を使って対処していかないといけないのです。
例えばお金に困ったという時
頭で困ったという状態で終わっている人多いです。
私の場合、困ったと思うと同時に
身体が困ったことをどう感じているかを観察します。
特に不快感を感じている身体の部位を感じ切ります。
そして、その不快感を頭にに刻み込みます。
そうすると
頭がその不快感を排除する行動を考えてくれます。
豊かさを呼ぶこむことも体感を通して行います。
体感を上げることによって
お金に対する苦手意識がなくなり
お金に対する考え方が鋭くなり
ミリオネラー、ビリオネアー（億万長者）の
道への扉も可能となるのです。
私は私の開発したお金の体感を上げるメソッドを
２０１９年５月１８日までという期間限定で
本日よりスタートさせていきます。
この１年間の間に１０００人の人に
ミリオン・ビリオン億万長者を目指せ！を達成しようと思っています！！
ミリオネラー、ビリオネアーの人って
感覚が鋭い人が多いです。
だから、普通に生きていた人も感覚が鋭くなれば
ミリオネラー、ビリオネアーも夢ではないということです。
このメソッドは
誰にでもできるシンプルです。
シンプルでないと長続きしないので！
お申込み・お問い合わせはこちらです  

私はひとはどんな環境であっても
若干時間はかかろうとも
慣れるものであると思っています。
私はこれを自分で体験して
そう思うようになりました。
ここ数年甘えさせてもらっていたことが終わりを告げ
それは、１年前から
そろそろやな〜と思っていたのですが
いざ、それが終わって
”うん、やっぱりちときついな〜。
でも、これも３ヶ月もすれば
この状況が当たり前に思えるようになる。”と
思ったのですが
きっちり３ヶ月経って
それに慣れてしまった自分がいました。

生まれつきそんな考え方であったわけではなく
長く続いた苦難の経験が
私の思考をこんな風に変えてくれたのです。
１０数年続いた苦難の中を生きのびるには
ジタバタしてわずかに残された運を消耗するよりも
その残りわずかの運を温存する行動をすること。
そして、運が開くタイミングが来た時は
何も考えずに素早く動く。
これを知らず知らずのうちに
身につけたのです。
それにはこだわっている暇なんぞありません

それから、チャンスに対してもシリアスに向き合っています。  

連続、甲子園の画像。  

甲子園球場から見た  

rondaの店内に掲示板ができました。  

雨に濡れるフラミンゴ  

ようやく、乗車できました