2021年12月31日
2022年は 若い友人をつくろう
写真、私の指が写りこんでおりますが
気にせず
この太陽をご覧くださいませ。
冬至数日前を境に
太陽の光ががどんどん力を増しているのを感じます。
透明感が増している
そんな気がするのは私だけでしょうか？
あきらかに
私たちを取り巻く波動が変わってきています。
すごく軽いんです。
軽いからなんでも可能
なんでもできちゃうって感じ。
今までこんなこと言ったら
馬鹿にされるとか
説教されるとか思い込んでいたことも
勇気出して正直に言うと
普通に受け入れてもらえる。
そんな波動が軽い時代に突入した感じです。
この年末
私も勇気出してお願いしたこと
案外するりとしてもらえて
拍子抜けしました。
で、これからは
あれこれ考えずに
甘えてみよう
どんどんお願いしよう〜って思いました
先ほど
高校受験の男子さんの
ご相談の電話がかかってきたのですが
ご本人さん１５歳とは思えないくらい
しっかりとした考えを持ってらっしゃる。
ご本人さんではなくお身内の方が
代わりにかけて来られたのですが
間接的に話を聞いていても
私がどうこう言う必要ないなと思うくらい
受験する幾つかの学校のことを分析し
自分がそこでどうしたいのかも
わかっている。
頼もしいな〜って思いました。
実は私、若い人達のこと
あまり心配していないんです。
彼らって
ずっと私たち世代より
精神年齢高いし
時代に合わせて進化しているし
むしろ、私リスペクトしています。
それより、心配なのは
私たち世代かな？
いつまでも昭和な考え引きずっていたり
若い人のこと正当に評価できない人も多い。
私の娘は２０代なんですが
ズバッズバッと
忌憚なく意見を述べてくるんですが
それが真っ当だから
なんも言えない〜私
で、そんな娘とどう付き合っているかというと
互いに情報を交換し助けあう関係。
親子、年長者と若者と言う関係ではなく同等ですな。
友達親子という関係ではなくバディという感じです。
これだけ目まぐるしく世の中が変わる時代
若い人に助けてもらわないと
生き延びること無理です。
助けてもらうって
今の時代
経済的なことよりも
デジタル社会で
どう生活したらいいのか
それを教えてくれる若モンが
近くにいないと
非常に困ります。
私も娘が家出たり
結婚したら
誰に助けてもらったらいいかわかりまへ〜ん。
そういう意味で
若い人や子供とは
仲ようしといた方がよろしおまっせ
彼らは生まれながらにして
デジタルキッズでしたからね
私みたいに大人になって
インターネットに出会ったのと違うから
筋金入りのデジタルエリートです、彼らは！！
2022年は
若い友人をつくろうはいかがかしら？
こちらが年配者ぶらないと
普通に付き合ってくれます。
むしろ、年配者より付き合いやすいかも
あっさりしてから、考え方も行動も！！
それでは、皆様
2021年ブログをご覧くださり
ありがとうございました。
引き続き、２０２２年も与太ブログ書き続けていきますので
よろしくお願い申し上げます。
良い年越しをお過ごしくださいませ！
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Posted by Yummy at 10:10
│ひとりごと
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