2022年02月22日
人生のテーマはクリスマス

昨日、ロンダの2階から
夙川公園を見下ろしていた時
”もうすぐ春が来て、また夏が来て
そして秋がやってきて〜”と
これからどれだけの数の
季節の移ろいを過ごすのかと思うと
魂がゾッとしたんですね。
まだまだ10数回はそれを過ごしていかないといけないと思うと
その数の多さに”もういい加減生きるのやめたい!”って
魂が言ったわけなんです。
そんなこと
つゆも思わず生きていたから
魂の本音に戸惑いました。
で、そんなことを経験した昨夜
こんな夢を見ました。
それは、この世を生きる意味を教えてもらうものでした。
私と娘がその意味を知るために
サロンに行くのですね。
そのサロンはまるでエステのサロンのようで
一人一人個室が用意され
その個室には
リクライニングシートがあり
そこに横たわった途端
化粧品のパックのようなものを
顔に乗せられるのです。
乗せられた途端に記憶を失い
気がついたら
幕張メッセのような広い会場にいるのです。
その会場の入り口には
ガイドがいて
私の本来のあるべき生き方という部屋に通されるのです。
そこにはそれぞれの人の人生を象徴する造形物があって
私の場合自分の人生の造形物を見た時
一部の狂いなく
私は私の本来あるべき生き方を
現在していることに気づきました。
で、心の底からよかった〜。道から外れてなかったと
安堵したのでした。
私の場合、20年前に人生のガラガラドンが起こり
14年前に起業したのをきっかけに
軌道修正が起こり
本来の生き方に戻ったのです。
その生き方は側からみたら
ものすごく危なっかしいのですが
私的には理にかなって快適なんです。
それでも時々、私思い出したように
こんな生き方でいいのかな〜と思うこともあるですが
昨夜の夢で”はい、間違い無いです。それでいいです。”と
言われ
これからもこのまんまでいきます。
ガイドによると
本来あるべき生き方から
外れてしまっている人この世には多く
その場合、
軌道修正が行わなければ
かなり苦しい人生になるというのです。
で、念のために申しますと
一部の狂いなく
本来あるべき生き方をするということは
悟り開くとか
地位とか財産とか全く関係ありません。
むしろ、そういうのが邪魔になって
本来の生き方できてないことも多いです。
また、本来の生き方できていない時は
造形物も崩れた感じになり
それは人生が崩壊していくのを象徴しています。
私のは真っ直ぐにそびえ立っていて
まるでマンハッタンのビル群の眺めのようでした。
そこの部屋では
私の人生のテーマも教えてもらいました。
そのテーマをベースに
それぞれみんな生きているそうなんです。
私はクリスマスでした。
テーマがクリスマスなんて笑いました。
私らしいとも思いました。
子供の頃からお誕生日よりクリスマスが好きだったんです、私。
キラキラ華やかでいて
でも、聖なるエネルギーが流れるクリスマス
愛と奉仕と希望を感じるのが
いつもクリスマス。
私の根底には
それがあって
それをベースに私は行動しているそうなんです。
その部屋で
本来あるべき生き方と人生のテーマを教えてもらい
次のブースに移りました。
話は長いので
続きはまた明日!!
明日は、もっと示唆に飛んだブースでのこと書きますね!!
お楽しみに〜
Posted by Yummy at 09:24
│ひとりごと