にじいろのさかな

昨日は、充実した一日でした。
午前中は、アメリカから一時帰国なさっているお客様
午後からは、関東からおいでのお客様と
楽しい時間を過ごすことができました。
暑い中、遠いところからおいでくださり
ありがとうございました

私、ただいま韓国ドラマ
ロマンチック・コメディー”最高の愛”に
はまっております。
すごくハンサムなひとが
まじめにコメディーするから
とてもこのドラマ面白いのです。
ひさびさに、私の中でヒットしているドラマです。
毎週水曜日が待ち遠しいです。
なんで、こんなにはまるのかなと考えてみたら
主人公の１流芸能人トッコ・ジンが
B級タレントの女性を好きになって
やっさもっさするところが
なんとはなしにいいんですよ～。
はじめは、認めたくないのです。
１流である自分が２流の人間を好きになったことが！
でも、ある時、自分の心を素直に認めてからは
果敢に、彼女にアタックしていくところが
また、共感できてよいのです。
ちなみに、B級タレントの彼女は
自分の分を知っているから
アタックされても本気にしないのです

”最高の愛”という題名もすごいです。
こんな恋愛、果たして世の中にあるのかなと思います。
このドラマ見ていたら
ひとを好きになるということは
とても、自然な流れなのだと思いました。
でも、好きになった時点で
すぐに、思考があれやこれやと邪魔をして
”好き”という純粋な感情が
どんどん、濁ってくるのが残念です。
条件付きの”好き”や
”好き”という感情に対しての否定に
なっていったりします。
このあたりは、トッコ・ジン役のひと
ほんとに、上手に演じてくれているので
とてもわかりやすいです

なんだか、もったいないと思います。
”好き”という感情に
理由などいらないんだと思います。
”好きなもんは好きなんですもん”
”xxさんが好き！”は
”カレーが好き！お寿司好き！”
それと一緒なんだと思います。
理由はないけど、好き

セッションしていて思います。
皆さん、愛に関して考え過ぎ・・・。
愛に条件や立ち場などないのです。
もっと、シンプルに
自分の気持ちに素直になって
”好き”という気持ちとつきあってみて欲しいと思います
条件や、こうであらねばと思うような”愛”は
ほんとうは、相手のこと好きではないのかと思います。
”好き”という気持ちを見失いそうになっている方に
”最高の愛”のドラマお薦めです。
好きな相手思ってじたばたするのも
いいもんだと気づかせてくれるドラマです

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The Crystal Tarot
審判
過去・過去世に
縁のあったひととの再会の時です
ふたたび、巡り会った
その縁を二度と手放さいでくださいね！
クリスタルは、ファイヤー・オパール
チャクラは、頭のてっぺん（高次と繋がる）
＊今日は、マヤ暦の新年です。
審判はそんな日にふさわしいカードです。
気持ちあらたにお過ごしくださいね！