にじいろのさかな

きのうは、ほっこり時間ができたので
ひさしぶりに本屋さんにぶら～りと入ったら
おもしろそうな本が平積みになっていて
何冊か買いました。
それが、写真のまん中と左の本で
右側のアンディ・ウォーホルは
娘が学校の図書館で借りてきたものです
この３冊全部読み応えあって
ぐいぐい引き込まれています。
ユダヤについて知りたいと思っていたので
１冊使って解説してくれている
この本わかりやすいのでありがたいです！

ワイスさんの最新本これおもしろいですわ！
読んでいておもわず
”ふふふ”と苦笑いしてしまったところがありました
ワイスさんのワークショップに参加する人達の中で
ガチガチの現実思考のひとの方が
意識の変容や過去世へ退行していくのが
早いと書いてありました。
前世療法や過去世に対して懐疑的なひとは
過去世退行を希望しているひとよりも
期待感がないので緊張感がないのだそうです。
だから、意識の変容が起こりやすく
得られる情報も多いらしいです。
しかし、前世療法や過去世退行を信望し
期待感が大きいひとほど
”見たい！”という緊張感が生まれて
意識の変容がむずかしくなってしまうらしいです

私、自分がこれ経験しているので
すご～くよくわかります！
私、あんまり過去世とか意識の変容とか
興味なかったのです。
そんな私に”なんで・”というくらい
そんなことがひんぱんに起こり
それでもって、友人・知人達がせつに望んでいた
ツインソウルとの再会まで引き寄せ
その時も白昼に時空の変容まで体験しました。
これすべて、まったく望んでいなかったのに
どこかわからない世界から
”あんた、全然信じてへんやろ～。
そやから、みせたげるわ～。”という
そんな気軽な感じで
私のところに勝手にやってきたという感じです

なんか不思議ですね！
望むものには来ず、望まないものには来るというのが。
それでわかったのですが
来ないというのはそれはそのひとにとって
その時に必要のないものなのかもしれません。
望んでいない私にそれがやってきたというのは
きっと今の私に必要なのだからだと思いました。
意識や時空の変容を経験して
それから、ほどなくして
私は”責任の重さから嫌だ～”と逃げ回って
拒否しまくっていた今のお仕事始めることになりました
”この仕事につきたい！”って
せつに望んだわけでもなく
そんな学校に通ったわけでもないのに
気がついたら仕事やっている。
意識の変容も時空の変容も
ふだんの生活していたら勝手に起こってるし。
人生わからないもんです。

今、どっぷりはまって好きなのは
アンディ・ウォーホル。
娘が借りてきた本なのに
私の方が繰り返し繰り返し読んでは
ためいきついてます
娘もアンディ・ウォーホル好きだけど
私の場合、リアルタイムの彼を知っているので
娘よりももっと近くに彼を感じます。
私、どちらかというと
アート方面の仕事したいのですが今は、占い師。
でも、いつかその道に行きたいなと思いながら
アンディ・ウォーホルの自伝読んでいます

そうそう、きのう私にとって
大事な過去世情報が入ってきました。
それは心にぐっとくるものでした。
なんだかしんみりと神聖な気持ちになりました

1月　20日（日）はバレンタイン内覧会！
1月　26日（土）は第２回春風トークショー！

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