2018年04月21日
雑貨好きが高じてインテリアデザイン
昨日は、Hiroさんが
新しいビューティーメニューを始めるということで
サロンのインテリアを一新するためのお買い物に
kokoと私の３人で
西宮ガーデンズ行ってきました。
Kokoと私は雑貨好きなので
こういうショッピングの同行はウキウキします
サロンのインテリアのテーマを決めずに行ったのですが
お店を回って雑貨を見ているうちに
テーマがはっきりしてきて
そのテーマに沿って
必要なものを買って
Hiroさんの部屋に戻って
３人でサロンのインテリアをチェ〜ンジ！！
サロンで流す音楽も
Kokoと私で選曲してダウンロード
生まれ変わったサロンは
居心地が超よくて
”ず〜っとここにいたいね〜。”と思うくらいになりました。
私だけがそう思っているのかと思っていたら
男子のBowさんも”ここ、よくなったよね〜。”というのです
Kokoも私も家に帰ってからも
その心地よさがず〜っと続いていて
”Hiroさんのサロンすごいね！！”と言い合ってました
Rondaのインテリアは
いつからか私がやるようになりました。
Rondaは
カラフルなBowさんの作品を主体に考えた
インテリアにしています。
だから、非常にpopです
Hiroさんのサロンは
とても高価で味わいのある家具が多いので
その家具と調和させるインテリアは何か？と考えた結果が
写真の感じとなりました。
ここには写っていない壁面も
古き良きアメリカンという感じで
とても落ち着いた感じとなりました。
茂丸商店は
昭和時代の京都の庶民が住む
アパートというコンセプトのもとで
サロンを作っております。
だから、ここはここで落ち着きます。
私のインテリアデザインのコンセプトは
高級なものとプチプラなものを
組み合わせるというもの。
全て高価なものにすると
今の軽い時代の流れとはそぐわないので
時代遅れ感が否めない。
反対に全てチープにすると
安っぽさが前面に出てこれもN.G.
高価なものを際立たせるために
プチプラを持ってくるのです。
私は子供が小さな頃から
玄関の靴箱の上を
ウィンドーディスプレイに見立てて
毎月毎月テーマを決めて
季節季節のディスプレイをしてきました。
京都の春陽荘で自分のサロンを持つようになった時
それが活かされました。
２階全部を好きなように使っていいとなった時
２つの部屋と広い廊下を使って
サロンのインテリアを
昭和をテーマにしつらえました。
雑貨や家具探し楽しかったです〜
その後、Rondaや茂丸商店も全面的にやらせてもらい
今回、Hiroさんのサロンのお手伝いまでやらせてもらいました。
嬉しい
こういうお店のインテリアデザインするのハマってるので
どんどんやりたいわ〜です。
もし、東京にサロン開くのだったら
どんな感じにしようかと考えるだけで
ワックワクします。
雑貨好きが高じて
インテリアデザインまでさせてもらえるようになったことが嬉しい！
ただの無駄遣いで終わらなかったのも嬉しい！！
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Posted by Yummy at 09:04
│ひとりごと
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