にじいろのさかな

  

今朝はからりとしたお天気で  

台風一過の夕方の空です。
  

  

9月の淡路島で

第１回目Okaneology（お金オロジー）

お金の講座をいたします。

Okaneologyというのは

お金の学問という意味があります。

Hiroさんと私が立ち上げました！

 お金を薬に例えるのなら

ドカンと入ってきたお金は抗生物質のように

効き目はあるけれど副作用があり効力が短い。

それよりも金額は少なくても

コンスタントに入ってくるお金は

即効性はないけれど

免疫力をじわりじわりと上げてくれる

自然療法のような気がします。

（Hiroの言葉より）

私たちRondaメンバーは

即効性はないけれど副作用のない

生涯豊かな人生を送れるような

お金との付き合い方の

啓蒙活動をこれから行っていきます。

その第１回目の講座を淡路島でするのです。

世の中の変化についていけないという方を

対象にしたお金の講座です。

世の中、特にお金や仕事の事情が

大きく変わろうとしているのに

私の意識は昭和のままでついていけていない！

昭和どころか平成までもうすぐ終わってしまうではないの！！

お金の時代遅れどころか化石になってしまう〜。

そんな不安がある方

お金のことしっかり学んで

苦手意識をなくしませんか？

私もしっかりお金稼ぎたい！

お金に困らない生活したい！

遅れをとりたくないって方へ

お金の正体を知った方がいいと思います。

正体知ったら付き合い方がわかります。

現実的な付き合い方と

自分の想念の動かし方の両方をご伝授いたします。

国生みの始まりのエネルギーの淡路島で

お金の下僕から主人に生まれ変わりましょう！！

日時は９月18,19,20,25,26,27,28日の中で

ご希望の多い日を決定して開催を予定しております。

講座は１日講座です。

時間　午前10:00~午後４時まで（昼食休憩含む）

場所　淡路島　東浦　

（日にち決定後、場所詳細お送りいたします）

テキスト本付き

定員　８名

お問い合わせ・お申込みはこちらとなります！

平成に入り

昭和とは比べものにならないくらい

金融のシステムは大きく変わりました。

その平成も終わろうとしています。

次の時代はもっとその変化加速すると感じています。

若い頃からコツコツ働いて貯蓄しているだけでは

もはや、老後まではもたないなどと言われています。

私もそうかもしれないな〜と思います。

そういうことを聞くと

不安に思う人も多いかと思いますが

私はそんなには不安に思ってはおりません。

それはなぜかというと

イメージ力、想念を使うということや

どれだけ自分の心に正直に従うかということが

貯蓄の残高より重要だということがわかったからです。

そういったことを

Okaneologyでは語っていこうと思っています。

写真はKokoの新しいメニューです。

名前から感じたエネルギーを

英文と日本語にして

メッセージを伝えてくれます。

”へ〜、Yummyってこんな意味があるんだ〜！”と

面白かったです

  

お金や仕事の不安を取り除くには
どうしたらいいかというご質問をいただきました。
これは、ぶっちゃけ申しますと
それは怖れと不安がとれるまで
行動して経験積んでいくしかないんです！
それしかないんです
その経験を積んだ結果が
仕事とお金の不安が
なくなるということなんです。
ただ、じっと立ちすくんでいても
とれないんです、残念ながら

貯金がない不安、支払いの不安
借金の不安、稼げない不安
これ、勝手には消えない
全部行動していかないと消えないんですね。
魔法使いが出てきて
一瞬にして解決してくれないんですね。
引き寄せの法則も
行動しないと動かないんです。
どんなに不安でも怖ろしくっても
行動することで解決できていくんですね。
私自身お金の不安は
行動することで解消していきました。
そういう経験の積み重ねから
お金の稼ぎ方、使い方を学んでいきました。
今、やみくもにお金に対して不安を感じておられるのなら
お金と正面向いて付き合っていくことです。
自分がこれだけの仕事してるから
こんだけは欲しいよね〜！と思ったら
躊躇せずに要求するべきです。
この間、Yummyちゃんコーチングの生徒さんから
炎天下の海辺でのフリマで
９時に出店して
１０時半にはほぼ完売して引き上げた話を聞いて
”それさ〜、もし会社から販売してきなさい。
それも９時から５時までその会場にいなさい！
日当６，０００円と言われたらどうする？”と生徒さんに問うたら
生徒さんから”そんなん！あの炎天下の中で８時間なら
２０，０００円でなければ嫌ですよ〜！”という返事が返ってきました。
”そうよ、その２０，０００円でないとできません！と
ダメ元で交渉したらいいのよ。
そうしたら、案外相手はその条件飲んでくれることあるのよ！
みんな、相手に気を使いすぎなの！！
正当な要求なら交渉すべし！！”と言った私でした。

いつから、日本の人は正当な対価を相手に求めることに
躊躇し始めたのでしょうか？
”売れないかも？””高いって思われたらどうしよう？”
その気持ちが本来なら正当な対価をもらえるのに
もらえなくしてしまっている。
そうお客さんが払いたがらないのではなく
自分の気持ちや考えが
その状況を誘導しているのです。
真夏の炎天下のもとで働くのなら
これだけはもらわないと満足できません！という金額があるのなら
それを堂々と相手に伝えることです。
私を１日貸切でキープなさるのであれば
これだけの金額は必要です。
それをグジュグジュ思わずに
堂々と伝えるのです。
高いと思う人は頼まないけれど
納得して支払ってくださる人も
必ずおられます。
きちんとした対価をもらいなさいです。

写真はルイヴィトンの創業者。
たった２００年弱で
世界的なブランドにまでのしあがったルイヴィトン。
安売りはなさっておられません。
しかし、ルイヴィトンの物を買い求める人は引きも切らずです。
それは、自社の商品に対して
これだけの対価をいただきたいと
堂々と示してらっしゃるからです。
それだけの物提供できているという自負があるからです。
もっと、皆様自分のお値打ちに自信をお持ちくださいませ
”私なんて〜”なんて言い続けている間は
ズ〜っと、お金の不安や恐れが付きまといますからね
お金の怖れや不安解消したいって方は
どうぞ、Yummyのお金の講座においでやす〜です  

猛暑が続いておりますが
夕方から夜にかけての天体の眺めは
素晴らしいものがあります。
それを見ると
いっときでも暑さを指すれることができます。
写真は昨日の夕暮れの風景
英語で言うとマジックアワー。
ほんに、マジックをかけられたような時間でした

昨日、仕事の資料を探していたら
インド占星術のリーディングが出てきました。
これは、３年前にインド占星術に興味を持ち
独学でやってみたものでした。
ロンダメンバーと自分の結果を読み返したら
結構これが深くて
仕事そっちのけで
そうかそうかと頷きながら読みふけりました。
インド占星術は
西洋占星術とはまた一味違う
深みがあり
Hiroさんや娘の結果を読みながら
”これ、本当に私がリーディングしたの？”と言うくらい
多岐にわたる内容だったのです！！
今、このリーディングをやってほしいと言われたら
１ヶ月は待っていただかないととてもじゃないけどできないです。
それくらい、リーディングに内容が多岐にわたるからです。
でも、心当たり多く
そっか〜、私ここの運使ってなかったわ〜と
いうこともしばしばなんです。
占星術はタロットとはまた違った魅力があり
久しぶりにまた占星術にはまりそうです。
私の中で占星術のサードウエイブがやってきました  

Rondaに戻りまして  

昨日、気象庁が今回の猛暑を  

昨日２２日をもちまして

８月〜１０月までのスケジュール

ざっくりとお知らせです。

  

京都は今日も暑かったです  

神戸に新しい観光スポット  

昨日、京都の気温が６日連続で３８度超えをしたそうで
これは、明治時代に統計を取り始めて
１３８年の間で初めての出来事だそうです。
そんな史上稀なことが
普段の月は京都での仕事２回の私が
７月に限ってこの６日間に集中していたのでした。
連日３８度の気温とともに京都で仕事して
その出来事に遭遇するという貴重な体験をしました。そやけどこの暑さの中にあっても  

京都の街は
地獄のような熱さが続いております。
もはや、暑いではなく熱いのです。
部屋の温度も冷房いくら効かせても
３０度以下になることはなく
私はこの１週間京都で仕事しているのですが
毎日３０度以上の中でやっております。
１５日、１６日がピークの熱さ気温４０度超えで
この２日が一番辛かったです。
４０度超えの熱さは
もはや、この世の暑さではなく
地獄の熱さでした。
１５日など
まさに地獄にフライパンがあったとしたら
その上で煎られている。そんな感じでした。
この夏は地震、水害、日照り
平安時代に戻ったのかというような
異常現象が続いております。
古都京都は
1,000年続く都市だけに
魑魅魍魎が
あちらこちらに闊歩していると言われております。
平安時代からそれ以降の時代の人たちが
現代の人たちと交差しながら
河原町通りを歩いていて
毎日がハロウィン状態と言われたこともあります。
もしかしたら
平安時代末期のエネルギーが
西日本に来ているのかもや知れませんね。

なぜ災害は弱者が一番被害を被るのでしょうか？
もしかしたら、災害は強者をスルーするのでしょうか？
ニュースなどを見て
そんな風に思ってしまうことがあります。
これもきちんと検証していないから
本当のところはわかりません。
ただ言えることは
想定外の大きなアクシデントは
目覚めのきっかけになることは確かです。
私はこれを何度も経験しました。
普通に生活していた時は
そういう訪れはなかったです。
かなりのショック療法でしたが
それが、本来の自分の生きるべき道に戻してくれました

その時わかったんですが
物質的に恵まれているということは
それほど重要なことではなく
それはどちらかというとデザートみたいなもので
メインは自分が人生を楽しめているかということだったんです。
人生楽しめている＝物質的に恵まれているのでは？と
ここで疑問に思われる方もおられると思うので
説明いたしますと
確かにこれに当てはまる方もおられます。
その方は物質的に恵まれることで
人生を楽しむということを選択なさっておられるからです。
しかし、こういう方は全体のごく一部です。
ほとんどの人がその選択をなさっておられません。
それよりも、物質を超えたところで
満たされたいと思ってらっしゃる方が
非常に多いです。
物質的には満たされたけれど
多幸感を感じられずに
逆に不幸感を感じている人多いです。
お金持ちの家での家庭内紛争案外多いです
こういうのを見聞きするたび
このお家でのお金の価値は
紙切れ以下の存在なんだということがわかります。
反対に、そんなに経済的に恵まれていないお家であっても
お金持ちのお家からしたらわずかなお金で
家族みんなが笑顔で暮らしておられるところもあります。
そんなお家でのお金の価値は純金以上なんだと思います
ですので、デザートを先に食べようとする
食事の仕方はしないということです。
デザートでお腹がいっぱいになって
メインを楽しむ余裕がなくなってしまいますからね
メインをしっかり堪能した後に
デザートをいただくという食事の仕方が
一番胃にも人生にも良いようです

京都は地獄の釜の熱さですが
１週間もいればその熱さにも慣れてきました。
熱さの中にも強弱があることが
感覚で分かるようになりました。
人間というものは素晴らしい生き物で
どんな状況でも慣れることができるんです。
不食の弁護士さんが
死にかけた時
地獄に行かされたそうなのですが
はじめは恐ろしくて仕方なかったけれど
慣れていくにつれて
強くなくなったそうなんです。
私は貧乏になった時
最初は戸惑いましたが
次第に貧乏暮らしに慣れていきました。
そして、お金がなかったらないなりに
暮らしていけることを身につけることができました。
平安時代末期に書かれた今昔物語は
庶民の悲惨なおぞましい行動が書かれていますが
その逞しさを
この年になって
ようやく理解できるようになりました。
案外、虐げられていた庶民は
地獄の釜に入りっぱなしではなく
その窯から出て地獄の番人相手に商売をする逞しさがあり
地位にふんぞり返って
さほど努力もしなかったお公家はんやらは
お商売の仕方しらはらへんから
その地獄の釜でグツグツ煮られる方に回るんちゃうやろか？と
ふと思った底意地悪い私です

  

  

以前、Yummyのすごろくゲームというものをやっておりました。  

茂丸商店でのチャクラリーディング始まったと同時に  

祇園祭のちまきを模した中には
３本のちご餅が入っております。
なんだか、お得な感じで良いです。
お得な値段でお土産にもうってつけです

今日、お客様の中学生のお母さんに
”Yummyさん中学生やそのお母さんに
お話会して欲しいです”と帰り際言われ
私もしたいな〜と思いました。
残念ながら、中学生やそのお母さんたちとは
この方以外には
私、接点がないのです。
何しろ、成人した子供の母なんで
でもね、その世代の人たちに
すごく話をしたいと思うことあります。
それは、ニュースとか見たり聞いたりするたんびに・・・。

話したい内容は
人生はシンプルに生きると良いこと
我慢しなくてもいいこと
好きなことをやり続けていけばいいこと
苦手な人に無理に合わせる必要はないということ
あなたの生きる世界はたくさんあるということ
そして、何よりあなたは素敵だ！ってこと

褒めあうことよりけなし合うことの方が
幅を利かす世界なんてもうグッバイ！
発奮させるために言ってるのかもしれないけれど
それってけなしているよね
相手のいいところを見つけようとするより
相手の粗探しするのやめましょうよ。
大人だから何言っても何やってもいいんじゃないですよ。
相手が自分よりも年下であっても
リスペクトする気持ち忘れちゃいけません
たとえ、それがあなたの子供であってもね！

私は今おとなであることに満足しています。
なぜって？自分の思っていることを
きちんと表現できるようになったからです。
そして、人間的にどうかと思う
おとなのいいなりから解放されたからです。
子供の時は逆らえなくて
ずっと我慢していました
子供はきちんと見ているのです。
この人が私のことを思ってしているのか
それとも、自分の憂さ晴らしに行っているのかを・・・。
大人だから人間が出来ているというのも嘘だってこと
大人でも子供以下の行動する人がいることも
子供の時に知りました
大人の言うことを間に受けすぎて
傷つかないでください。
その言われたことを
一生引きずって
あなたの人生を台無しにしないでください。
あなたはあなたが思う大人になっていってください。
そして、大人の人生を楽しんでください。
そうしたら、あなたが大人になっても
子供を傷つける大人にはならないでしょうから
もし、あなたが大人に言われたことされたことで  

写真は、チャクラリーディングのお茶菓子です。
祇園祭限定のちご餅
白味噌味ですんごく美味しいです
ちご餅がこれだけあったら壮観です。

昨日、須磨海岸の海の家のこと調べていたら
婚活パーティーに行き当たりました。
最近の婚活の場所は
海の家でのBBQパーティー
海の家っていっても
今時のはおしゃれなんですよ〜！！
とか、大阪のタワーマンション最上階フロア〜。
参加費のリーズナブル。
会場やお料理の写真見ていたら
私が参加したくなりました
でもね、女子は定員に達しているんだけど
男子の集まりが悪いみたいで
直近のパーティーにもかかわらず
まだ募集かけているところが多かったです。
しかし、女子の参加が多いといっても
このパーティーに参加する女子も
きっと、私のように会場とお料理に惹かれて
婚活二の次の女子も多いのではないかな〜とふと思いました。
結婚って面白いもので
婚活に必死になっていない時に限って
相手が見つかったりするのです。
独身時代働いていた職場は
当時としては結婚願望の薄い人が多くて
だから、独身の女性が本社も支店も多く
ものすごく仕事しやすいところでした。
私はなぜか自分は一生結婚しないと思い込んでいたので
そういう職場は居心地良かったのですが
これがひょんなことから結婚相手が見つかり
”おお〜、これで家から出られる”と
それが理由で結婚した次第であります。
結婚しなくても家は出れるんですが
なんか理由がいると
当時の私は思い込んでいたのですね
だから、結婚式のドレスもなんでもいいわという感じで
一つだけこだわったのは白無垢が  

昨日、  

子供の頃から