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2022年02月20日

なんか、集中的に本を読まされています

なんか、集中的に本を読まされています

最近の私は
年明けから
天界によって
このテレビ番組を見なさい
この本を読みなさいという感じで
”いや、これは!!
今まで出会った中で最高峰のものだ!!”というものばかりに
出会わされております。
なぜに集中して
そのようなことをさせられているのか?
とうとう、写真の本を読んで
(これも半強制的に天から読まされた本)
その答えがわかりました。
この世は危機的状況のところまで来ている。
なので、おしゃべりなYummyが
そのことを世の中に広めよということなのでした。
それでなんですが
私がここ2、3日
いろんな人に言ってたことと
ほぼ同じことが
この本には書かれていて
それにもびっくりしましたが
あながち私の思っていることは
間違っていなかっただと思いました。
このコロナは
陰謀説なんかでもなんでもなく
やはり、私たちの思考と行動が生み出した産物であるというのも
この本を読んで感じました。
しかしですね、私たちが生み出した思考と行動なので
それを変えれば回避できるわけなんです。

私は自分の意識が現実をつくっているということを
体感したのが14年前。
それまでは、
その考え自体が受け入れ難く
頑なに家族のせいでこうなったと
被害者の立場を主張していました。
しかし、14年前に起業をきっかけに
私は自分の意識こそが私の現実を作り
かつ、私の意識が社会全体に影響を及ぼしていることを
体感したのです。
以来、私は自分の意識に気をつけるようになったのです。
私の意識が社会全体に影響を及ぼすのならば
なるべくフラットな意識を持とうと思って過ごしております。
しかし、80億近い人間が住んでいたり
特定の組織や国家に所属していると
意識は集団化される傾向にあります。
集団化された意識は厄介で
それが戦争や対立を引き起こす原因にもなるのです。
でも、そんなことに悲観してられないので
私一人でも世の中の流れを良くしたいと思っているので
フラットな意識を心がけています。

今、暴力や虐待が異常に増えていますね。
これはコロナによって
世界的に増えているそうなんです。
多分、行動が制限されたことが大きな理由だと思います。
しかし、実はコロナ以前から
その根っこはあったと私は思います。
だから、コロナはただの引き金でしかありません。
心の中に表に出せない怒りを抱えている人たちが
世の中にわんさかおられます。
私もかつてはそうでした。
家庭や会社、学校で逆らえない相手に対しての怒り
それをふつふつとみんな隠し持っているのです。
そして、その澱んだ怒りは
どこに向かうのか?
家庭なら子供や配偶者へのDV
会社なら部下へのハラスメント
学校ならいじめ
SNSのいじめ
無差別テロ
弱者をいたぶる
この澱みが消えるどころか
バイバイゲームのように
世界で増幅されています。
怒り自体が悪いわけではないのです。
それも感情の一つですから。
しかし、怒りはコントロールしないと
人生が台無しになってしまいます。
それには
自分が何に対して怒っているかを
しっかり自覚し
その怒りをまっすぐに伝えることによって
怒りは昇華されていき澱むことはありません。
私はそんな風に怒りを昇華していくようになって
長期に渡って澱んだ怒りを抱えることは無くなりました。
そうすると、人生は飛躍的になだらかなものになっていきました。

話を戻しましょう。
澱んだ怒りを持ち続けると
大変なことが起こります。
それは、成仏できていない霊に憑依されるということ。
私たちは死ぬと
幽界、アストラル界にまず行き
そこで現世での行いを省りみ
そこでの学びが終わった霊から順に
天界に行きます。
それがですね、
本によるとここ数十年アストラル界に留まる霊が
非常に増えているそうなんです。
ということは、
現世でのことを反省してない霊
開き直っている霊が多いってことなんです。
だから、死ぬときの心的状況を引きずったまんま
霊になっているということですね。
そして、このアストラル界に留まっている霊は
現世に生きている
澱んだ怒りを持っている波動が低い人に憑依しては悪さをする。
今、この世とアストラル界の境が無くなっているそうで
ゴーストバスターズの映画の世界に今世の中なっているんです。
目を覆いたくなるような乳幼児への虐待などはその典型です。
霊が大人を乗っ取りやっているんです。
私もこんな経験がありました。
大したことしていないのに
親や祖母が
理不尽な怒りをぶつけてくる時があって
そんな時に必ず
彼らの目が
なんだかいつもと違う目になっていて
そう今ならわかる、憑依された目になっていたのです。
その時の親や祖母は心の中に澱んだ怒りを
抱えていたんだと思います。
そのせいで知らぬ間にそうなったのでしょう。
それから、私は人の目を注意して見るようになりました。
目で大体のことはわかるのです。
今、憑依されてるな〜とか
この人は純白な汚れのない人だとか
この人は物事を見通す目を持っているとか
目で判断して危険回避しております。

今、本によると
我々人類は瀬戸際にいるそうです。
神に向かうか、神に背くか
これは私流に訳すならば
アストラル界の霊に乗っ取られて生きるか
神として生きるか。
乗っ取られて生きるを選択するのならば
ゴーストバスターズの世界
怒り溜め込まないでください。
真っ直ぐに表現するようにしてください。
そうして、困ることはありません。
ちゃんと相手には伝わります。
怒り我慢して溜め込むと発酵して
あなたの人生を浮遊霊がめちゃくちゃにしてしまいます。
めちゃくちゃにされた人生への代償は大きいです。
取り返しがつかないことも多いです。

今日はこの本について
お話ししたいと思います😘



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