2015年08月22日
小さなお家の小さなおばあさん
おとといは淡路島。
昨日は対岸の垂水海岸へと
2日続けて
垂水近辺に出没しておりました
この夏は
地元阪神間で
のんびりと過ごす時間が
増えております。
実家も仕事場も
阪神間に引っ越してきたのが
その大きな原因のひとつです。
今迄は京都・宝塚・苦楽園と
仕事場が3つに分散していたものを
時々、京都・宝塚で
ほぼ苦楽園で
仕事というスタイルにしたせいで
移動時間がぐっと短縮されて
のんびりと過ごせる時間が増えました。
家族も転勤で
勤務地が家から近いところになり
この8月は家族と過ごす時間が増えました
職と住は近い方がよいな〜ということを
この夏は家族共々体感しています。
今迄私も家族も片道
車で2時間かけて通勤してました。
往復4時間が移動にかかっていました
今の私、車で40分。
身体の疲れが全然違います!
ありがたいことですわ〜
若いときは
刺激的な生活が
キラキラ輝いてみえて
それが羨ましかったり
目指したりしましたが
今は、のんびりとした生活がいちばん!って
思うようになりました。
家って寝るだけに帰るところではなく
のんびりとした時間を
過ごすところでもあるので
そういう意味では
今の住まい
紆余曲折はありましたが
20年かけて
ようやくそんな居心地よい感じに
なったかなと思います
結局は、どんな豪邸であっても
そこに流れる空気が
冷たければ居心地が悪く
結局は、どんな豪邸であっても
そこに流れる空気が
冷たければ居心地が悪く
家での滞在時間は短くなり
どんなに小さな家であっても
そこに温かなものが流れていたら
ずっとずっと、そこにいたくなります
通勤途中の坂の途中の角っこに
小さなお家があって
そのお家
古いのですが
なんともいえない味わいがあって
どんなひとが住んでいるのか?
いつも気になってました。
それが先日の朝
その小さなお家の窓を中から
小さなおばあさんが
開けるところに遭遇しました
スプーンおばさんにそっくりな
そのおばあさんは
そのお家にぴったりで
私、ものすごく感動しました
いいな〜と思いました。
お家の雰囲気をおばあさんがぴったりで
とても優しい空気が流れていたのです
そのおばあさんを見ながら
年取ったとき
外国の海の近くの小さな家で
住みたいなと思いました
どんなに小さな家であっても
そこに温かなものが流れていたら
ずっとずっと、そこにいたくなります
通勤途中の坂の途中の角っこに
小さなお家があって
そのお家
古いのですが
なんともいえない味わいがあって
どんなひとが住んでいるのか?
いつも気になってました。
それが先日の朝
その小さなお家の窓を中から
小さなおばあさんが
開けるところに遭遇しました
スプーンおばさんにそっくりな
そのおばあさんは
そのお家にぴったりで
私、ものすごく感動しました
いいな〜と思いました。
お家の雰囲気をおばあさんがぴったりで
とても優しい空気が流れていたのです
そのおばあさんを見ながら
年取ったとき
外国の海の近くの小さな家で
住みたいなと思いました
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8月はクリスタル・タロット
カップの9
心地よい
ライフスタイルが
得られそうですよ〜!
ラッキーストーンは
アメトリン
Posted by Yummy at 06:58
│ひとりごと